◆「こころと生き方・DV相談」では男性からの相談も受付けています
夫婦・親子関係、職場や学校での人間関係など生きていく上でのさまざまな悩みの相談に性別を問わず、応じます(予約制)。相談は無料、相談に関する秘密は固く守ります。ひとりで悩まず、まずはお電話ください。
問合せ・申込先:スペースゆう
北区男女共同参画活動拠点施設
(月曜、祝日休館)
【電話】3913-0163 (相談受付専用)
◆医療資格者は「届出票」の提出を忘れずに!
医療従事者の方は、医師法などの規定により隔年の12月31日現在の状況について届出が必要です。今年は実施年ですので、該当する方は平成31年1月15日(火)までに北区保健所に届出をしてください。
対象:すべての医師・歯科医師・薬剤師、都内で業務に従事している保健師・助産師・看護師・准看護師・歯科衛生士・歯科技工士の方
※届出票は北区ホームページからダウンロードできます。区内の医療機関及び薬局などには届出票を送付します。
問合せ:北区保健所生活衛生課医薬衛生
【電話】3919-0727
◆北区中国残留邦人等及び特定配偶者支援・相談員(非常勤職員)の募集
対象:次の(1)~(3)のすべてに該当する方
(1)中国語と日本語との通訳の能力を有する方
(2)健康で、中国残留邦人等及び特定配偶者の地域社会での自立に関し、熱意を持って対応できる方
(3)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
募集人員:1名
採用方法:書類審査及び面接(平成31年1月下旬を予定)
任用期間:31年4月1日~32年3月31日
報酬:月額21万6,000円、交通費支給(上限あり)、社会保険・雇用保険加入
勤務日数・時間:月16日、午前8時30分~午後5時15分(1日7時間45分)、有給休暇あり
申込み:次の(1)(2)を郵送または持参で1月10日(木)(必着)まで
(1)申込書〔生活福祉課生活支援係(区役所第二庁舎4階2番)にあります。北区ホームページからもダウンロードできます〕
(2)課題文「中国残留邦人等及び特定配偶者の方々への支援について、あなたの考えを述べてください。」(A4用紙を使用し、様式自由で日本語800字程度でまとめたもの。パソコン可。中国語訳を添付)
※応募書類は返却しません。
※詳しくは、北区ホームページをご覧ください。
問合せ・申込先:〒114-8508(住所不要)生活福祉課生活支援係
【電話】3908-9004
◆「北区くらしとしごと相談センター」にご相談ください
生活にお困りの方の相談窓口である「北区くらしとしごと相談センター」では、次の相談を受けています。ひとりで悩まず、まずはご相談ください。詳しくは、北区ホームページをご覧ください。
▽自立に向けた相談
生活や仕事のことなど、抱えているさまざまな問題について、相談支援員が一人ひとりの状況に合わせ、解決に向けた支援を行います。
▽仕事に就くための相談
専門のキャリアカウンセラーが仕事に就くまでのお手伝いをします。また、仕事探しのプロが相談される方の状況に合わせた仕事の紹介・求人情報の開拓を行います。必要に応じて、仕事に就くためのスキルアップもお手伝いします。
▽家計の見直しに関する相談
日常生活の家計収支バランスをととのえるお手伝いをします。
▽住居確保給付金の申請・受付
住まいを喪失または喪失のおそれのある方に、就労の支援とともに原則3カ月間の家賃助成(上限額あり)をします。支給決定は、区で行います。
対象:区内在住の方
※住居確保給付金は年齢や離職期間などの支給要件があります。詳しくはお問い合わせください。
問合せ:北区くらしとしごと相談センター
岸町1-6-17岸町ふれあい館1階
(土・日曜、祝日、年末年始期間を除く午前8時30分~午後5時15分)
【電話】6454-3104
◆司法書士による無料相談会
後援:北区
登記・法律・空家問題等相談会
日時:12月18日(火)午後6時~9時
場所:赤羽会館4階第5集会室
内容:相続・贈与・財産分与などの不動産登記、会社の登記、遺言、成年後見、少額の裁判、空家問題、借金問題など
申込み:原則、前日までの電話申込(当日、午後8時までの会場受付も可)
問合せ・申込先:東京司法書士会 北・荒川支部 片桐
【電話】6903-5955
◆夜間学級への入級をお考えの方のために
夜間学級が設置されている都内の公立中学校8校では、小・中学校を卒業していない方や、諸事情により中学校で十分に学べなかった方の入級の相談に応じます。15歳を超えた方であれば、年齢・国籍に関係なく入級の相談に応じます。また、日本語の勉強から始める日本語学級を設置している学校もあります。いずれも授業料は無料です。
問合せ:荒川区立第九中学校夜間学級
【電話】3892-4177 (午後2時以降)
<この記事についてアンケートにご協力ください。>