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わたしのせんとうとまち(3)

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東京都北区

■銭湯を起点にコミュニティのあり方を考える (一社)せんとうとまち
◆北区政策提案協働事業 北区全銭湯22軒を巡る「わたしのせんとうとまち」プロジェクトが完結!
北区と「(一社)せんとうとまち」の政策提案協働事業では、2023年度から3カ年計画で北区の現役銭湯をめぐり、銭湯と周辺のまちの記憶集めを実施しました。今年度は王子界隈の銭湯やその周辺地域を取材。記憶集めトークイベント「わたしのせんとうとまち」を通して『せんとうとまち新聞』を発行しています。また、下記日程で『せんとうとまち新聞』の紹介展示・イベントを実施予定です。
詳しくは「(一社)せんとうとまち」のWebサイト・SNSをご覧ください。

◆わたしのせんとうとまち-北区の記憶あつめ-展
期間中各種イベントも開催予定!

◇展示1 北区銭湯全軒ふりかえり 総集編
無料
「わたしのせんとうとまち」3年間の集大成!北区銭湯21軒分の『せんとうとまち新聞』を一挙公開・配布します。
期間:2月23日(祝)~28日(土)
場所:北とぴあ一階エントランス
時間:午前9時~午後5時、初日2月23日のみ午後2時から
住所:王子1-11-1(王子駅前)

◇展示2 王子界隈編
無料
王子界隈の銭湯を中心に『せんとうとまち新聞』の配布や取材時の様子をご紹介します。ぜひ入浴ついでにご来場ください。
期間:2月22日(日)~3月1日(日)
場所:「豊島湯」コインランドリー
時間:午後3時~8時
住所:北区豊島3-19-7(「王子駅前」バス停(10)~(12)の[王40]か[王57]バスより「豊島四丁目」下車、徒歩1分)
※豊島湯は通常休業日の28日(土)も営業予定

戦後の最盛期、東京に2700軒近くあった銭湯は現在400軒を切ろうとしています。一方で銭湯は、高齢者福祉や子育て問題、防災や地域医療、そして地域や他者を知る場としての教育的な側面、世界的に深刻となる水資源問題においても可能性を秘めた場所です。また、地域に長く根差した銭湯に蓄積されるまちの歴史や物語は、地域のこれからを考えるための大切な資源と言えます。
「(一社)せんとうとまち」は、その名の通り、銭湯のみならず、銭湯とその周辺のまちを共に考え、再生・活性化していくことを目指しています。北区との縁も深く、「滝野川稲荷湯」とその隣りにある二軒長屋の修復・再生に取り組み、2024年末には「UNESCOアジア太平洋文化遺産保全賞」の最優秀賞を受賞。また、本プロジェクトは今年、ふるさとづくり大賞(総務大臣賞)を受賞しました。これからも全国各地で、銭湯の持つ文化的・社会的価値を地域社会に最大限に活かすサポートができたらと考えています。

北区政策提案協働事業「銭湯を核とした多世代間の地域コミュニティ再生と記憶アーカイブによる歴史的・文化的まちづくり」(担当…北区政策経営部シティブランディング戦略課)
(一社)せんとうとまち
・代表理事…栗生はるか
・理事…サム・ホールデン/牧野徹
・メンバー…三文字昌也/江口晋太朗/渡邊勢士
・編集・執筆…熊本鷹一
・グラフィック…(株)PIN DESIGN 菅原悠介/岡本茉莉
・映像…Keystone film 鶴若仰太
・協力…東京都北区浴場組合

■記憶地図 王子界隈
記憶集めトークイベント「わたしのせんとうとまち」を通して見えてきたまちの記憶地図。
かつての銭湯界隈のあたたかいまちの風景を想像しながら、湯上りに歩いてみましょう!
(地図は本紙をご覧ください)

問い合わせ:シティブランディング戦略課
【電話】3908-1364

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