◆住居確保給付金の再支給受付期間延長
住居確保給付金の受給を終了した方でも、再度申請することで、最大3カ月支給を受けることができます。また、特例により、職業訓練受講給付金と合わせての受給も可能です。いずれも申請期間は6月30日(木)までです。なお、すでに再支給を受けた方は利用できません。
対象：区内在住の方
※収入や資産などの支給要件があります。詳しくは北区ホームページをご覧ください。

問い合わせ：北区くらしとしごと相談センター(岸町1-6-17岸町ふれあい館1階)(土・日曜、祝日、年末年始除く午前8時30分～午後5時15分)
【電話】6454-3104

◆新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期限延長〔6月30日(木)まで〕
主な要件に該当する方に、申請書を事前送付します。詳しくは、北区ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

問い合わせ：
[制度や支給要件など一般的なこと]厚生労働省新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金相談コールセンター
フリーダイヤル【電話】0120-46-8030〔月～金曜(祝日を除く)午前9時～午後5時〕

[申請のことなど]新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金担当
フリーダイヤル【電話】0120-19-5511〔月～金曜(祝日を除く)午前9時～午後5時〕

◆4月は「若年層の性暴力被害予防月間」です
10代から20代の若年層がモデルや高収入アルバイトへの応募をきっかけに、性的行為の強要や、ストーカー等の被害を受ける問題が発生しています。また、レイプドラッグや酩酊状態に乗じた性的行為・痴漢等、さまざまな性暴力被害に巻き込まれています。
この状況を鑑みて、国は令和3年から毎年4月を「若年層の性暴力被害予防月間」として啓発に取り組む一方、被害者等を対象とした相談窓口の充実を図っています。
被害に遭わないために、正しい対処方法を知るとともに、トラブルに巻き込まれた際は、ひとりで悩まずに、すぐに相談をしましょう。

◆商店街空き店舗活用支援事業
対象：区内商店街の空き店舗を活用して初めて事業を行う起業家
内容：審査会で採択された方に対し「家賃補助」と「経営相談」を行います(空き店舗をお探しの方には、区と包括連携協定を締結している区内不動産業団体を通じて物件紹介を行います)。
詳しくは北区ホームページをご覧ください。

問い合わせ：産業振興課商工係
【電話】5390-1235

◆木造住宅・ブロック塀耐震診断、がけ・擁壁改修無料相談会
後援：北区
対象：区内に木造住宅、ブロック塀、がけ・擁壁をお持ちの方
日時：4月13日(水)午後2時～4時
会場：区役所第一庁舎1階ロビー
申込方法：当日、直接会場へ

問い合わせ：北区建築設計事務所協会代表　坂爪
【電話】3910-7758

◆司法書士による無料相談会
後援：北区

◇登記・法律・空家問題等相談会
日時：4月27日(水)午後6時～9時
会場：北とぴあ8階804A会議室
内容：相続・贈与・財産分与などの不動産登記、会社の登記、遺言、成年後見、少額の裁判、空き家問題、借金問題など
申込方法：前日までに電話申込

問い合わせ・申込先：東京司法書士会　北・荒川支部　大森
【電話】5939-9815