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【特集号】2月20日、渋沢×北区青天を衝け大河ドラマ館OPEN!

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東京都北区

-王子飛鳥山が渋沢翁のテーマパークに!-

◆主演の吉沢亮さんから一言!
渋沢さんの人生を知らない方もたくさんいらっしゃると思うので、本当に波乱万丈で面白い人生を歩んでいる方だということが伝わればいいなと思って撮影を頑張っています。大河ドラマ館では、ぜひそんな渋沢さんの人生を学び楽しんでいただければと思います。

◆渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館
館内は渋沢翁が影響を受けたパリ万国博覧会をイメージ。衣装や小道具の展示はもちろん、ドラマの世界を表現した巨大インスタレーションなど、北区オリジナルコンテンツも見どころ。館外企画では、飛鳥山周遊デジタルツアーを実施します。

見どころ(1) ここでしか見られない!ドラマの世界観を表現した大型インスタレーション
見どころ(2) 「青天を衝け」をもっと知れる!パネル・衣装・小道具展示
見どころ(3) 迫力のドラマシアター!「栄一と慶喜運命の出会い」編
見どころ(4) あなたの顔がお札に!?なりきり1万円札

期間:2月20日(土)~12月26日(日)
時間:午前9時~午後5時(最終入館午後4時30分)
※3月19日~5月9日、7月2日~10月3日は午後6時まで(最終入館午後5時30分)
休館日:毎週月曜(国民の祝日・休日の場合は開館し、直後の平日に振替休館)
場所:飛鳥山公園(北区飛鳥山博物館内)
入場料:
・大人(18歳以上) 800円
・小人(小中高生) 400円
※区内在住の方は、大河ドラマ館チケットカウンター及び北とぴあ1階チケット販売窓口にて、入場券を2割引の価格で販売します。区内在住を証明できるもの(健康保険証等)をお持ちください。ご購入はお一人様4枚までです。
アクセス:
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。大河ドラマ館開館期間中、飛鳥山公園駐車場は予約した団体バスと障害者車両専用となります。
・JR王子駅南口徒歩5分
・南北線西ケ原駅徒歩7分
・東京さくらトラム(都電荒川線)飛鳥山停留場徒歩4分
・北区コミュニティバス「Kバス」王子・駒込ルート(8)(20)飛鳥山公園下車

お問合せ:渋沢×北区青天を衝け大河ドラマ館入場券販売管理センター
【電話】6903-3901
【HP】https://taiga-shibusawa.tokyo

新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、オンラインでの事前予約制を導入しています。
オンライン予約が難しい方以外については、オンライン予約を強く推奨します。来館前に日時指定券をご予約ください。詳しくは公式HPをご確認ください。
※オンライン予約が難しい方向けに、当日のみ有効の日時指定券を大河ドラマ館チケットカウンターにて各日若干枚のみご用意します。

◆深谷・北区2館共通入場券
渋沢翁生誕の地・深谷市と終焉の地・北区2館の大河ドラマ館を楽しめるお得な入場券!(大河ドラマ館チケットカウンターのみの販売となります)
価格:1,200円
「渋沢栄一 青天を衝け深谷大河ドラマ館」【HP】https://shibusawaeiichi-fukaya.com/

●大河ドラマ館の入場券をお持ちの方は、北区飛鳥山博物館常設展示を無料でご覧いただけます!
▽北区飛鳥山博物館
北区の歴史・自然・文化に関して幅広く展示する区立博物館。現在、常設展示室では、渋沢翁と北区にちなんだミニ展示も開催しています。飛鳥山に長く居住した渋沢翁。民間外交の場・地域との交流の場であった飛鳥山邸の姿や、一里塚保存運動に代表される地域の文化財への関心など、渋沢翁の多面的な活動をパネルでご紹介しています。
開館時間(大河ドラマ館設置期間中):大河ドラマ館と同じ
※ただし、2月20日~3月31日は午前9時45分からの開館となります。
休館日:毎週月曜(国民の祝日・休日の場合は開館し、直後の平日に振替休館)、年末年始、臨時休館日
観覧料:
・一般 300円
・小・中・高 100円
・高齢者(65歳以上) 150円
※大河ドラマ館入場券の提示で無料になります。

お問合せ:【電話】3916-1133
【HP】https://www.city.kita.tokyo.jp/hakubutsukan/index.html

●紙の博物館
※最新情報は必ずHPなどでご確認ください。
渋沢翁が設立に心血を注いだ抄紙会社があったことなどから、王子は「洋紙発祥の地」といわれています。紙の博物館では、和紙・洋紙問わず幅広く紙について学ぶことが出来ます。
開館時間:午前10時~午後4時
休館日:毎週月曜(祝日・振替休日の場合は開館)、祝日・振替休日直後の平日、年末年始、臨時休館日
入館料:
・一般 400円
・小・中・高 200円

お問合せ:【電話】3916-2320
【HP】https://papermuseum.jp/
(令和3年2月1日現在)

●渋沢史料館 ※事前予約制
渋沢翁の旧邸「曖依村荘(あいいそんそう)」跡に設立された博物館です。渋沢翁の生涯と、多方面にわたる事業や人々との交流に関する数多くの資料を収蔵、展示しています。
開館日、開館時間等は渋沢史料館HPにてご確認ください。
入館方法:完全予約制(渋沢史料館HPよりご予約ください)
入館料:
・一般 300円
・小・中・高 100円

お問合せ:【電話】3910-0005
【HP】https://www.shibusawa.or.jp/museum/

●青淵文庫(せいえんぶんこ)
渋沢翁の傘寿と子爵への昇格を祝って贈られ、書庫や接客の場として利用されました。(大正14年竣工)
※内部見学には渋沢史料館の入館券が必要です。

●晩香廬(ばんこうろ)
渋沢翁の喜寿を祝って贈られた洋風茶室です。(大正6年竣工)
※内部見学には渋沢史料館の入館券が必要です。

●飛鳥山観光案内所
コンシェルジュがご案内!
常駐のコンシェルジュが観光についてご案内します。渋沢翁に関する冊子や観光ガイドマップ、ウォーキングコースガイドなど、北区の魅力が詰まったマップやリーフレットなども配布。

●渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館
ここでしか買えない商品も多数!
渋沢翁の商品や、北区の名産品が並ぶおみやげ館。おしゃれな雰囲気の店内で買い物を楽しめます。

問合せ:シティプロモーション推進担当課
【電話】3908-1364

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