◆「休養」のすすめ
こころとからだの健康を保つためには「休養」をとることが大切です。「休養」には、大きく分けて「休む」と「養う」という2つの方法があります。区の健康づくりに関する意識・意向調査(平成30年3月)では、特に男性の30歳代~50歳代、女性の50歳代の約半数の人が休養不足を意識していることがわかりました。
睡眠や休息を取ることで日頃の心身の疲れを解消するために「休む」、そして趣味の活動や仲間との交流などで英気を「養う」、この二つをバランスよく組み合わせることで、心とからだの健康を保ちましょう。
健康推進課
<この記事についてアンケートにご協力ください。>